メールフォームプロCGI
無料の高機能で作り方も簡単なメールフォームプロCGIです。複数送信やアンケートフォームや応募フォームとして利用できます。文字コードUTF-8対応でレスポンシブWebデザインでスマートフォンにも対応。MTでもWordPressでも使えるショッピングカート機能付き高機能無料メールフォームCGIです。中国語や韓国語への対応やクレジット決済機能も。Googleスプレッドシートとの連携も可能。
メールフォームプロCGIの概要
Perlで書かれたアンケートフォームや応募フォームとして無料で利用できるメールフォーム(エントリーフォーム)のCGI高機能版です。高機能と言うことで、DOMを駆使した確認画面と一般的なメールフォームにたぶんあまり付いていない効果計測機能が実装されております。簡単設置の概念を幾分抑え、全ての設定をCGI側に設定する必要がある点が大幅な変更点となります。 もちろんスマートフォンへも完全対応。レスポンシブWebデザインにも対応し、幅広いWebサイトでご利用いただけます。また、迷惑メール対策もいろいろと備わっているので、迷惑メールがおおいぞー!という方もぜひお試しください。
メールフォームプロCGIの機能・特徴を検索
かんたん設置
迷惑メール対策・セキュリティ対策
Eコマース・ショッピング機能
- Paypalウェブペイメントプラスに対応4.2.4
- 資料請求フォームリスト機能4.2.3
- 消費税計算機能4.2.2
- 人数分の料金掛け算4.2.2
- 簡易予約管理機能4.2.0
- カートに入れる挙動をjsonで4.1.2
- クレジット決済機能(PayPal決済)
- ショッピングカート機能
- 商品情報呼び出し機能4.2.6
- ベリトランスクレジット決済機能4.3.0
- すこし高度な価格計算機能4.3.0
- クロネコWEBコレクトクレジット決済機能4.3.0
- 料金・価格計算機能
- ドリルダウン式見積リストの作成4.3.0
- 座席予約機能4.3.1
データ書き出しや他サービスとの連携
- CSVExportの見出し行に対応4.2.4
- Googleスプレッドシート連携4.2.3
- CSV添付機能4.2.2
- CSVログ保存機能
- CSVログダウンロード機能
- SQL Export機能
- iCalへの対応
- Sendgridへ対応4.2.5
- GmailSMTP機能4.1.3
- いまさらbootstrapへ対応4.2.5
- Googleスプレッドシート連携CGI版4.2.7
ユーザエクスペリエンス
効果計測・アクセス解析
便利機能
- 2つの入力内容を一致確認4.2.3
- ストレスチェック簡単判定機能4.2.2
- メールアドレスの登録・解除機能4.1.3
- 一度きりの送信機能4.1.3
- サンクスページへ値の引き継ぎ4.1.2
- 単位や敬称を簡単に付ける4.1.2
- 開封通知機能4.1.2
- 簡単言語切り替え
- vCard添付機能
- 順番待ち受付管理システム4.2.7
- LINE通知機能4.2.7
- QRコード添付機能4.2.9
- サジェスト機能4.2.5
- サーチ機能4.2.5
- 応答文章の分岐機能4.3.0
カスタマイズ関連
自動返信メール
その他の特徴
メールフォームプロCGIの機能
- ページ読み込み時に一番最初のエレメントにフォーカス(v4.2.4~)
- かつて標準の機能として実装してすげー不評で除外した機能をオプション機能として再登場させてみました。
- ガイド表示アドオン(v4.2.4~)
- エレメントにフォーカスがあたった際になんかちょっとテキストを表示したい、みたいな要望のための機能です。
- 前方一致リファラチェック(v4.2.4~)
- セキュリティ・迷惑メール対策第3弾。より厳密にリファラ(送信元)をチェックするための機能です。
- IPアドレスブラックリスト機能(v4.2.4~)
- セキュリティ・迷惑メール対策第二弾。IPアドレスを未来永劫受け付けないためのブラックリストを作成します。
- OKNGクラス付与(v4.2.4~)
- エレメントのチェックがOKの場合とNGの場合にクラスを付与するようになりました。
- 確認画面のカスタマイズ(v4.2.4~)
- 確認画面のデザインが結構細かく変更できるようになりました。やったね!
- 選択内容によって自動返信メールの文章を変える(v4.2.4~)
- フォーム入力者が選択した内容によって自動返信メールの文章を変えるための機能です。
- 連続送信防止機能(v4.2.4~)
- 迷惑メール的なものを連続で送信してくるボットからの攻撃を軽減するための機能です。
- CSVExportの見出し行に対応(v4.2.4~)
- いままでのCSVExportは値行からはじまっててちょっとわかりづらかったですよね~。
- Paypalウェブペイメントプラスに対応(v4.2.4~)
- Paypalウェブペイメントプラス決済に対応しました。Paypalエクスプレスチェックアウトとは別な機能です。
- メール文面セパレータ(v4.2.3~)
- 自動返信メールの文面を調整するのはちょっと面倒ですが、それを軽減するための機能。
- 2つの入力内容を一致確認(v4.2.3~)
- メールアドレスをもう一度入力して下さい。みたいなものを他の入力欄でも使いたい場合に使うための機能です。
- 入力内容をブラウザに記憶(v4.2.3~)
- 任意の入力内容をブラウザのlocalStorage内に記録しておく機能です。
- 生年月日入力補助(v4.2.3~)
- 比較的様々なフォームで利用の多い生年月日の入力または選択を補助するための機能。年齢の自動算出まで可能です。
- 資料請求フォームリスト機能(v4.2.3~)
- 資料請求や商品に関するお問い合わせなどで、フォームに全部記載するには量が多すぎるリストを任意選択で生成するための機能です。
- SMTPS送信機能(v4.2.3~)
- sendmailが利用できないサーバなどでSMTPサーバを使ってメールを送信する機能のSMTPS版です。
- Googleスプレッドシート連携(v4.2.3~)
- Googleスプレッドシートのフォーム入力のカスタマイズって大変ですよね。メールフォームプロならそれなりに簡単に送信内容をGoogleスプレッドシートにデータをエクスポートできます。
- 消費税計算機能(v4.2.2~)
- 料金計算機能やショッピングカート機能で算出された合計金額に消費税を加算するための機能です。
- ストレスチェック簡単判定機能(v4.2.2~)
- 社員のストレスチェックが義務化されるらしい!ストレスチェック制度・義務化法案の施行に伴いメールフォームプロに簡単ストレスチェック判定・診断機能を付けてみました。
- 確認画面の表示を調整(v4.2.2~)
- checkboxやradioなどlabel要素に掲載したい情報とvalueが異なることってよくありますよね?
- CSV添付機能(v4.2.2~)
- 入力内容を1行レコードとしてCSVファイルを作成し、それをメールに添付するための機能です。
- 少し厳格なメールアドレスチェック(v4.2.2~)
- ちょっぴり厳格なメールチェックを実装します。具体的には@の前後に記号がある場合にエラーになります。
- 入力欄の分岐処理(v4.2.2~)
- 入力欄・入力フィールドをチェックされた内容に応じて様々に分岐処理をしたい!というあなたの期待に応えるための機能です。
- 人数分の料金掛け算(v4.2.2~)
- 料金計算機能やショッピングカート機能、予約受付機能などによって算出された料金に対して指定の数値を掛け合わせる機能になります。
- スペースのみの入力を無効(v4.2.2~)
- 半角スペース・全角スペースのみが入力されている場合、その入力内容を無効とするための追加機能です。
- 禁止ワードチェック機能(v4.2.2~)
- 特定のワードのリストを作成し、リストと入力内容をチェックすることで内容に含まれる場合は送信をブロック・制限するための機能です。
- 集計モジュール(v4.2.0~)
- アンケート集計機能とちょっと役割が被っていますが、特定のエレメント名の値を集計するだけの機能です。
- アクセス解析&ログモジュール(v4.2.0~)
- メールフォームから送信されたデバイス・OSや送信された回数を累積・日別・月別・年別などで集計・解析するための機能です。
- レスポンスまでの時間を計測(v4.2.0~)
- メールを受信してから、返信するまでの時間を計測するための機能です。
- 簡易予約管理機能(v4.2.0~)
- 簡易的な予約機能を実装します。部屋やプランなどと日付情報・在庫情報を紐付けて管理します。
- エレメントにクラスを自動付与(v4.2.0~)
- メールフォームプロのform内の各エレメントにクラス名を勝手に追加する機能です。
- OKアドオン(v4.2.0~)
- 必須入力項目・選択項目がエラー無くフォーカスが外れた場合にOKマークを表示する機能です。
- 改行コードCRLFに対応(v4.2.0~)
- 過去のバージョンでは改行コードがLFに固定されておりましたが、CRLFやCRを選択できるようになりました。
- 指定要素を確認画面や送信時に表示しない(v4.2.0~)
- 確認用メールアドレスだとか、送信確認チェックボックスだとか、確認画面やメールに記載しなくてもいいかな~って項目ありますよね?
- 管理者宛にHTMLメール機能(v4.2.0~)
- 自動返信メールのHTMLメール機能とは別に、管理者宛のメールもHTMLメールにできるようになりました。
- メールアドレス確認機能(v4.1.3)
- 入力されたメールアドレス宛にメールを送信し、URLにアクセスすることで送信される機能です。
- メールアドレスの登録・解除機能(v4.1.3)
- メルマガリストの作成や会員登録・顧客登録など、メールアドレスを登録させるメールフォームを作る場合に便利な機能です。
- 一度きりの送信機能(v4.1.3)
- アンケートフォームや応募フォーム、投票フォームなどのメールフォームでは一度だけ送ってほしいことありますよね。
- サンクスページへ値の引き継ぎ(v4.1.2)
- メールフォームで入力された内容をサンクスページに引き継ぐための機能の説明です。
- カートに入れる挙動をjsonで(v4.1.2)
- メールフォームプロ4のショッピングカート機能に関連する機能で、カートに入れる処理をダイナミックに行うサンプルです。
- 未入力フィールドを表示する(v4.1.2)
- 今までのメールフォームプロでは、未入力項目はメールに記載されませんでしたが、設定で記載できるようになりました。
- 単位や敬称を簡単に付ける(v4.1.2)
- メールフォームに入力された内容に対して、単位や敬称を簡単に付けるための機能です。
- メールの各項目の調整機能(v4.1.2)
- メールに自動記載される、各送信内容の書式をカスタマイズするための機能です。
- 開封通知機能(v4.1.2)
- メールフォームから送信された自動返信メールを開封したかどうかを通知させるための機能です。
- 設置チェック機能
- 設置が適切に行われているかをチェックするための機能です。
- 簡単言語切り替え
- メールフォームプロ4は英語表示に最適化した言語設定がプリセットされています。
- SSL、共有SSL対応
- CGI自体がSSL、共有SSLに対応しているという事ではありませんが、SSL環境下で動作します。
- ドリルダウン機能
- 複数のselectタグをリレーションしてドリルダウンさせるためのアドオンです。
- Yahooジオプラスへの対応
- Yahooジオシティーズの有料ホスティングであるYahooジオプラスへ対応しています。
- フォームドロップ率の感知
- フォームで途中まで入力され、途中で入力をキャンセルした数を取得します。
- ページビュー計測
- フォームから送信した人がフォームのHTMLを何回開いたかを取得します。
- ユニークユーザー数計測
- お問い合せフォームを何人がアクセスしたかを計測することができます。
- 入力時間計測
- お問い合せフォームの入力から送信までにどれだけの時間がかかったかを取得するための機能です。
- 平均入力時間計測・表示
- 入力時間計測機能で取得した入力時間の総和から平均値を求めます。
- 確認時間・平均確認時間計測
- 確認時間と確認時間の平均を計測・取得することが可能です。
- エラーログ機能
- どの項目で未入力・未選択のエラーが発生したかを知る事ができます。
- コンバージョンレート計測
- メールフォームプロではコンバージョンレートを計測・取得することができます。
- IP Traking機能
- IPトラッキング機能はIP情報と画面遷移・リファラを取得する機能です。
- オートメーション構築
- メールフォームプロ4からは3.xと異なり多くのシステム用オブジェクトを自動的に追加するようになりました。
- 入力項目はHTMLで増やすだけ
- メールフォームプロでは入力項目はHTMLに入力エレメントを設置するだけです。
- エレメントサイズ調整
- 入力エレメントのinputタグやtextareaタグのサイズ指定の統一を行う機能です。
- vCard添付機能
- iPhoneやMac Mail、ThunderbirdやBeckyなどのメーラーで利用できるvCardを添付する機能です。
- CSVログ保存機能
- お問い合せフォームや注文フォームからの送信内容をCSV形式でサーバ上に保存する機能です。
- CSVログダウンロード機能
- CSVログ保存機能でサーバ上に保存したCSVデータをダウンロードするための機能です。
- 念のためBCC送信機能
- メールフォームプロから送信されるメールをすべてBCCで特定のアドレスに送信するための機能です。
- ちゃんと動作してるのかコノヤロウ!機能
- メールフォームプロ3.xまでのcheck.cgiに当たる機能になります。
- クレジット決済機能(PayPal決済)
- PayPalのExpress Checkout APIを利用して、クレジット決済を導入するための機能です。
- SQL Export機能
- お問い合せフォームからの送信内容をMySQLやPostgreSQLへSQLを発行してエクスポートするための機能です。
- iCalへの対応
- MacOSのiCalやiPhone、iPadのカレンダーと連携可能なicsファイルを生成するための機能です。
- ステルス機能
- スパム送信対策機能のひとつで、formタグのaction属性を隠します。
- URL送信の制限
- スパム送信対策機能のひとつで、送信内容にURLが含まれた場合にエラーを表示します。
- 送信ドメインの制限
- 送信されるドメイン(リファラ)を指定し、それ以外からの送信をブロックします。
- Javascript無効時の制限
- Javascriptが正常に実行されていない場合の送信を制限します。
- スパム系文字のチェック
- 自動的にformにPOSTを繰り返すスパムボットの送信傾向からスパムを判別しブロックします。
- 英語のみの送信の制限
- 英語圏のスパムボット対策として2バイト文字が含まれないPOSTを制限します。
- 日付フィールドの期間指定
- HTML5から登場したtypeであるdateに入力できる期間を指定します。
- ブラー時にエラーチェック
- ブラー(フォーカスが外れた)時のエラーチェックは即時性の高いエラーチェックを実現します。
- 文字数指定・制限
- inputエリアやtextareaに入力できる文字数を制限するための機能です。
- 日本語規則整形
- 日本語(半角カナや全角英数など)を規則に基づき自動的に整形・校正するための機能です。
- 文字書式チェック機能
- 入力チェックに「数字のみ」「英語のみ」「英語と数字のみ(記号含まず)」「全角カタカナのみ」の入力制限を加え、範囲外の文字が入力された場合にエラーを表示します。
- 音声入力機能(ベータ)
- 音声入力機能はGoogle Chrome25betaで実装されたSpeechAPIを使ったデモです。
- 他のページから入力内容を引き継ぐ
- メールフォームプロでは他のページからGETメソッドを利用して入力値を受け継ぐ事ができます。
- フリガナ機能
- Firefoxには対応していませんがMSIE、Chrome、Safari、Operaで有効な自動フリガナ機能です。
- 郵便番号から住所自動入力
- 入力された郵便番号から住所を検索し、入力を支援するためのアドオンです。
- レジュームの例外
- 入力状態を一時保存するための機能であるレジューム機能の例外を指定します。
- 段階的入力機能
- ウィザード形式で段階的に入力を進めていく入力方式のアドオンです。
- 入力プログレスの表示
- 入力中エレメントが全体の何番目、何パーセントまで入力が完了しているかを表示する機能です。
- ENTERで次のフィールドにフォーカス
- 一般的なフォームではENTERキーを押すと送信を試みますが、次のフィールドにフォーカスが当たります。
- checked時にLabelタグのclassを変更する
- radioやcheckboxの親ノードにlabelタグが指定されている場合の処理です。
- レジューム機能
- 予期しない画面遷移やサーバタイムアウトで入力内容が消失することを防ぐ機能です。
- 音声ガイダンス機能
- HTML5より追加されたタグであるAudioタグを利用して音声を流す機能です。
- 多様な確認画面
- メールフォームプロでは用途に合わせた3種類の確認画面をご用意しました。
- 確認画面で入力内容の連結
- 確認画面や入力内容を複数の入力欄を連結して表示させるための機能です。
- 自動返信HTMLメール
- 自動返信メール(オートレスポンダー)をHTMLメールとして送信する機能です。
- 入力タイムライン取得
- フォームへ入力した人がどういう経緯で入力をし、送信に至ったかを取得する機能です。
- ショッピングカート機能
- 簡易料金計算機能とは異なり、メールフォームプロを完全なショッピングカートとして利用するための機能です。
- SMTP送信機能
- sendmailを利用せずにSMTPサーバ経由でメールを送信するための機能です。
- jqueryは使ってません!
- メールフォームプロ3.xまではjqueryを使っていましたが4.xからはjqueryを排除しました。
- あたしは見捨てない!MSIE6を!
- メールフォームプロはMSIE6をサポートしています。
- スマートフォンへの対応
- メールフォームプロはiPhoneやAndroidなどのスマートフォンに対応しいています。
- 自動返信メールの自由な整形
- 自動返信メール(オートレスポンダー)の内容を自由にカスタマイズすることができます。
- 自動返信メール
- メールフォームプロは自動返信メール(オートレスポンダー)に対応しています。
- 通し番号発行
- メールの送信回数を元に指定フォーマットの通し番号を発行します。
- 送信数制限
- フォームから送信されるメールの送信上限数を指定することができます。
- 期間・期限の設定
- フォームからメールを受け付ける期間・期限を設定することができます。
- メールの宛先複数指定
- メールフォームプロでは複数の宛先に対してフォームからのメールを送信することができます。
- 中国語や韓国語への対応
- メールフォームプロは特別な設定なしに中国語や韓国語などの2バイト文字に対応しています。
- スイッチング機能
- 特定オブジェクト内にあるエレメントのdisabledを切り替えるための機能です。
- 設定ファイルの分岐
- 特定の条件により複数の設定ファイルを切り替え・スイッチングする機能です。
- HTML5準拠
- メールフォームプロ4からはHTML5準拠の仕様となりました。
- CSVログ簡易暗号化機能
- サーバ上にCSVデータを書き出す場合に、CSVデータの中身を簡易的に暗号化します。
- エラー表示の強調
- 複数の入力欄を含む、特定のエリアをエラー時に強調したい場合の設定です。
- 必須項目の指定
- 入力欄又は選択欄、チェック欄を必須項目に指定する方法です。
メールフォームプロCGIの更新履歴
更新日 | バージョン | 更新内容 |
---|---|---|
2023-08-10 | 4.3.1.4 | サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性に対応したバージョンを公開いたします。 |
2023-08-10 | セキュリティパッチ202308 | サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性を修正するための差分データです。 |
2023-06-13 | 4.3.1.3 | 脆弱性を修正したバージョンを公開いたします。 |
2023-06-13 | 郵便番号辞書機能のセキュリティパッチ | 郵便番号辞書機能の脆弱性に対応するためのセキュリティパッチ。 |
2022-12-22 | 4.3.1.2 | 一部モジュールを削除いたしました。 |
2022-08-31 | 4.3.1.1 | thanks機能の脆弱性に対応したバージョン。 |
2022-08-31 | thanks機能のセキュリティパッチ | thanks機能の脆弱性に対応するためのセキュリティパッチ。 |
2021-04-10 | 4.3.1 | 座席予約機能を実装したメールフォームプロ4.3.1を公開しました。 |
2021-04-10 | 4.3.1差分 | |
2021-01-08 | 4.3.0 | 様々な機能を追加したバージョンを公開しました。 |
2021-01-08 | 4.3.0差分 | 4.3.0の差分データ |
2020-08-15 | 4.2.9 | QRコードの添付機能を追加した4.2.9を公開しました。 |
2020-08-15 | 4.2.9差分 | 4.2.9差分データ。 |
2020-06-09 | 4.2.8 | BPM社クレジット決済のリンク型(非保持・非通過型)決済に対応した機能を追加したバージョンを公開しました。 |
2020-06-09 | 4.2.8差分 | 4.2.8の差分データ |
2020-05-06 | 4.2.7 | 順番待ち受付機能やLINE通知機能、Googleスプレッドシート連携CGI版などの機能を追加した4.2.7を公開しました。 |
2020-05-06 | 4.2.7差分 | 4.2.7の差分データです。 |
2019-09-30 | 4.2.6 | 消費税10%に対応した4.2.6を公開しました。 |
2019-09-30 | 4.2.6差分 | |
2019-04-21 | 4.2.5 | いろいろ調整したり機能を追加し、令和にも対応した4.2.5を公開しました。 |
2019-04-21 | 4.2.5差分 | |
2018-06-25 | 4.2.4 | いろいろ調整したり機能を追加した4.2.4を公開しました。 |
2018-06-25 | 4.2.4差分 | |
2018-01-28 | 追加機能 | 同一IPアドレスからの連続送信ブロック機能(差分) |
2016-11-01 | 4.2.3 | いろいろと貯めこんだ機能を実装したした4.2.3を公開しました。 |
2016-11-01 | 4.2.3差分 | |
2016-09-13 | 更新データ | 郵便番号辞書更新用プログラム |
2016-04-04 | 更新データ | 郵便番号辞書更新データ |
2015-11-24 | 4.2.2 | いろいろと貯めこんだ機能を実装したした4.2.2を公開しました。 |
2015-11-24 | 4.2.2差分 | |
2015-02-26 | 4.2.1 | iOSでselectをblur時に発生するバグを修正した4.2.1を公開しました。 |
2015-02-26 | 4.2.1差分 | |
2015-02-25 | 4.2.0 | MailAuth機能の脆弱性を修正して、各種機能をアップデートした4.2.0を公開しました。MailAuth機能をご利用の皆さん、危険に晒してしまってすいません・・・。 |
2015-02-25 | 4.2.0差分 | |
2015-01-06 | バグ対応 | アンケート集計モジュールバグ修正 |
2014-04-28 | 4.1.5 | 特定サーバで発生するMSIE限定の謎のエラーを解決した4.1.5を公開しました。IEとかこの世から無くなればいいのに! |
2014-04-28 | 4.1.5差分 | |
2014-04-25 | 4.1.4 | MSIEでのバグを修正した4.1.4を公開。 |
2014-04-25 | 4.1.4差分 | |
2014-04-14 | 4.1.3 | 細かい調整や新しい機能を追加した4.1.3を公開。 |
2014-04-14 | 4.1.3差分 | |
2013-10-09 | 4.1.2 | 細かい調整や新しい機能を追加した4.1.2を公開。 |
2013-10-09 | 4.1.2差分 | |
2013-03-19 | 4.0.9 | iOS 4.xのSafariで発生する不具合を修正した4.0.9を公開。※3.x、5.x、6.xでは発現しません。 |
2013-03-19 | 4.0.9差分 | |
2013-03-02 | 4.0.8 | 開始時の通し番号を調整できる設定を追加した4.0.8を公開。 |
2013-03-02 | 4.0.8差分 | |
2013-02-28 | 4.0.7 | 送信数制限のカウント方法の変なとこを修正した4.0.7を公開。 |
2013-02-28 | 4.0.7差分 | |
2013-02-26 | 4.0.6 | 完全にゼロから作りなおした4.0.6を公開。 |
2012-11-13 | 3.2.1 | MSIE10標準モード時に確認画面でエラーがでる問題を修正した3.2.1を公開。 |
2012-07-23 | 3.2.0 | 自動返信メールがHTMLめーるに対応した3.2.0を公開。 |
2012-06-01 | 3.1.4 | 住所呼び出し方法を大幅に変更した3.1.4を公開。 |
2012-05-03 | 3.1.3 | iCalファイル出力に対応した3.1.3を公開。 |
2012-04-02 | 3.1.2 | リセットの仕様を一部変更+郵便番号辞書を今さら更新した3.1.2を公開。 |
2012-03-31 | 3.1.1 | 普通っぽい確認画面機能のバグを修正した3.1.1を公開。 |
2012-03-26 | 3.1.0 | スマホ最適化などの機能を追加した3.1.0を公開。 |
2011-04-06 | 3.0.2 | vCard添付時のメールヘッダのバグを修正した3.0.2を公開。 |
2011-04-01 | 3.0.0 | クレジット決済(PayPal ExpressCheckout)へ対応した3.0.0を公開。 |
2011-04-01 | 3.0.1 | クレジット決済(PayPal ExpressCheckout)のセキュリティに配慮した3.0.1を公開。 |
2011-01-19 | 2.1.5 | SQLの発行、IP Traking、SMTP送信などの機能を追加した2.1.5を公開。 |
2010-10-09 | 2.1.4 | vCardをSJISにも対応。細かいバグの修正など。2.1.4を公開。 |
2010-07-26 | 2.1.3 | vCard対応やその他の細かい微調整・追加などをした2.1.3を公開。 |
2009-11-01 | 2.1.2 | 各種微調整と予約日選択・シンプルヘッダなどを追加した2.1.2を公開。 |
2009-07-28 | 2.1.1 | 各種微調整とドロップ機能・料金計算機能を追加した2.1.1を公開。 |
2009-05-02 | 2.1.0 | 各種微調整とユーザビリティを向上させた2.1.0を公開。 |
2009-04-01 | 2.0.9 | 各種微調整とYahooジオシティーズに対応した2.0.9を公開。 |
2009-02-09 | 2.0.8 | サニタイジング処理を追加した2.0.8を公開。 |
2009-01-28 | 2.0.7 | 革新的新機能「どこからサイトにやってきたかわかる機能」を搭載した2.0.7を公開。 |
2009-01-25 | 2.0.6 | 安定版2.0.6を公開。 |
2008-06-29 | 1.0.6 | 微調整。マニュアル更新。機能追加。 |
2008-06-06 | 1.0.5 | 微調整。マニュアル更新。UTF-8専用に変更。 |
2008-05-25 | 1.0.4 | ラジオボタンとチェックボタンに正式対応。確認画面改修。 |
2008-05-10 | 1.0.3 | Opera9.27へ対応。一部仕様変更。 |
2008-05-01 | 1.0.1 | IE7へ対応。機能追加。 |
2007-08-19 | 1.0.0 | とりあえず公開第一弾。 |
コメント欄
素晴らしいプログラムをありがとうございます。
mailform Pro 4はサンクスページへの画面遷移を止めることはできるのでしょうか。
「はい」「いいえ」くらいの簡単なアンケートを設置するのに
送信ボタンを押した後、そのまま同じページを表示出来たらうれしく思います。
いちど、確認してみます。
また、何かあれば、質問致します。
いつもありがとうございます。
↑こちらのページで解説されているような方法でいけると思います!
気付けば、10年ぐらい使わせて頂いています。
大変恐縮な質問なのですが、GoogleアナリティクスG4で、メールフォームプロ CGI のコンバージョンを測定する場合などは、どうしたらいいかなど、教えてもらえるのでしょうか?
紐づけ方が、いまいちわかっておらず、少しでもヒントになればと思い、質問させてもらいました。
お忙しいかと思いますが、可能な範囲で構いませんので、お答え頂けると助かります。
上記コードで無事にフォームの中継が動作できました。
ちなみに、Onloadイベントでaction値を書き換えている部分は、ユーザ側では修正不可かな箇所となりますでしょうか?(大本で修正できたら、より確実に動作するかな、と思っての質問です。)
よろしくお願いいたします。
ページのonload時にidがmailformproのactionの値を書き換える、という処理を行っているため、onloadからすこし経ってからactionの値を書き換える、というスクリプトを用意する必要があります。
<script>
setTimeout(function(){
document.getElementById(’mailformpro’).action = "URL";
},500);
</script>
みたいなのを</body>の直前あたりに仕込むと多分うごくと思います。
(MA導入に伴い、mailformproからのPOSTを途中で中継したい)
私の個人事務所ホームページ内で使用したのですが、商業利用含め自由に使ってよいとの事でしたので、使わせて頂きます。私は、webエンジニアでもない素人ですので、もしproで歯が立たなかった場合通常のmailformに乗り換えますそれでもあ歯が立たなかったら設置代行をお願いしたいと思います。
もしうまく行きましたら、メールフォーム内にシンクグラフィカさん制作のフォームである旨感謝の気持ち込めて自主的に掲示したいと思います。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
改造は可能、設置代行は可能、再配布は不可ということですね。
PSGI対応というちょっと大規模な改造になりそうなので、改造の解説をウェブで書きたい気もしますが、こちらは諦めます。
www.synck.com/downloads/tos/index.html
上記に規約的なものがありますが、あまりちゃんとしてないのですいません。
改造やご利用は基本的に自由ですが、再配布・転売等はご遠慮いただいております。
改造したいのですが、ちゃんと記載されているところが見つからなくて。
これからもメールフォームproと和田さんを愛し続けます。
ありがとうございました。
と書くとできると思います。
サポートに問い合わせて判明したのですが、ロリポップサーバを新たに契約した場合ではPerlのパスが/usr/local/bin/perlのみ使用可に変更されたようです。(当方スタンダードプラン)
公式ページには「/usr/local/bin/perlもしくは/usr/bin/perlどちらでも利用可。」とあり設置にドハマリしました。
新たに設置される方の参考になれば幸いです。
クレジット表示なし、しかも無料で提供してくださることに感謝します。
ありがとうございますm(__)m
参考になりました!頑張って実装してみます。
GmailSMTP.cgiについて質問です。
Google社より、2024/9/30以降、安全性の低いアプリ、サードパーティ製アプリ、デバイスは、
Google Workspaceアカウントでサポートされなくなるとの通知がございました。
差出人にGmailを使用しています。
GmailSMTP.cgiを使用している場合影響はありますでしょうか?
影響があるかもしれないし、ないかもしれません!すいません、フワッとした回答で申し訳ないです。SMTPの開放に安全性の低いアプリの手続きが必要だったと思うので、たぶんダメだと思います。恐らく今後はSMTPを使わずAPI経由でメールを送る必要が出てくると思うのですが、現時点でAPI経由でメールを送る機能がないので・・・・。
対処法としてはGmailSMTPモジュールはオフにして他のメールアドレスを使えばフォームの使用は問題ないと考えてよいですね。
そうですね、それが一番確実だと思います!