URL送信の制限
スパム送信対策機能のひとつで、送信内容にURLが含まれた場合にエラーを表示します。
スパムメール(迷惑メール)の99%以上がURLの送信を目的としているため、URLが送信された場合にエラーを表示し、メールを遮断します。この機能を有効にすることで、殆どの迷惑メールやスパムボットからの送信を遮断することが可能です。
URLの判定はhttpやhttpsなどの文字列判定のみなので、これらの文字列を含まない場合は普通に送信可能なため、URLの送信が必要なフォームの場合に置いても、さほど支障なく導入できるものと思われます。
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