オートメーション構築
メールフォームプロ4からは3.xと異なり多くのシステム用オブジェクトを自動的に追加するようになりました。
メールフォームプロ3.xまでのバージョンでは、多くのシステム用オブジェクト(divタグやhiddenなど)を手動で配置する必要がありましたが、メールフォームプロ4からはそのほぼすべてのタグがJavascriptにより自動的に追加・構築されるように仕様が大きく変更になりました。
これにより、設置時に指定するタグを大幅に削減し、設置の難易度が飛躍的に下がりました。
特定の位置に表示させたい場合を除き、エラー表示や警告表示、確認画面などのシステム側のオブジェクトを配置する必要はありませんが、より高いカスタマイズ性を実現する場合は、手動でそれらのタグを配置することももちろん可能になっております。
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