スライドだけじゃない!回転とかもできるよ!

CSS3のtransformプロパティを使うことで画像が回転して出てきたり、スケールアップ・スケールダウンして表示するなどの凝った演出も可能。いや~CSS3って本当に便利ですよね。

CSS3の変形プロパティであるtransformを使ってrotate(回転)やscale(スケール)などの変化を付けることも可能。もちろんopacity(透過度)も指定できるので凝ったディゾルブをかけることもできると思う。

将来的にCSS3が標準となって、もっと多くのtransformが指定できるようになれば、当然そのあたりには勝手に対応するだろうから中長期的に見て長く使えること請け合い。

私は面倒でアレコレ試してはいませんが、CSS3を使いこなして凝ったアニメーションを作ってみてください!

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