シンクグラフィカ札幌

Web概論

コンテンツが増える設計

2013-04-22

Webサイトは生き物です。と昔から言われていますが本当にその通りでして。

どれだけ美麗に作ったWebサイトでも成長しない、進化しないWebサイトは死んでいると同義です。そのためWebサイトにはこまめに手をいれてやる必要があるわけですが、外注でつくったWebサイトに手を入れるというのはCMSが一般的になった今でも決して現実的な手段ではありません。

増えるコンテンツ設計

そのため「容易に増やせるコンテンツ」という物をサイト構築時に予め設計しておく事が肝要です。一般的なWebサイトで言えば「ブログ」「新着情報」のようなコンテンツは比較的更新頻度が高いですが、だからと言って雑多な内容をただ増やしてもトラフィックを向上させることは難しいでしょう。

そのため「ユーザが関心を持つ(情報の有用性)」「オリジナリティのある情報(独自性)」「深い引き出し(豊富な情報量)」の3点を満たすコンテンツを設計することが大切になります。

一般的な垂れ流しブログ

よく一般Webサイトのブログで見かけるのが「今日はこんな事がありました」的な趣旨のよくわからないブログです。確かに更新することは大切ですが、その更新した情報を誰に見て貰いたいのか、その情報を見た人が何を感じるのかをないがしろにしてしまっては時間の無駄です。一時期の「ブログブーム」時の名残で未だにそういった非生産的なブログを見かけますが、明確なコンセプト・方向性が無いコンテンツは訴求力がありません。

インターネットに価値ある情報を

そのため「宣伝のために仕方なく更新するコンテンツ」ではなく、「この情報を多くの人に知ってもらおう!」という明確な方向性が必要不可欠だと私は思います。それこそがインターネットの趣旨である「価値ある情報の共有」であるためです。

価値のある情報は必ず評価されます。インターネットは広告媒体ではなく、情報を共有するためのプラットフォームです。そのことを踏まえて、「容易に増やす事ができる価値ある情報コンテンツ」をWebサイト設計時に策定しておくことで運用も楽で効果も見違えるようになるでしょう。

更新の頻度はやはり大事 タイトルと要約文は大切に
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